eofm イオフム
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eofm(イオフム) ― 民族衣装を研究し、現代のリアルクロージングへ
eofm(イオフム)は、世界各地の民族衣装や服飾文化を研究し、そこから見出した機能性や美しさを現代の服へと落とし込む日本のファッションブランドです。
ブランド名「eofm」は、experiment of folk method=「民族的手法による実験」の略。
単に民族衣装のデザインや装飾を引用するのではなく、その土地の気候や文化、生活の中から生まれた服の構造やディテールに着目。背景にある歴史まで掘り下げながら研究し、現代の日常に自然と馴染む衣服として再構築しています。
ネイティブな服飾文化からインスピレーションを受けながらも、完成するプロダクトはモダンで洗練されたリアルクロージング。独特のパターンやシルエット、素材使いの中に、世界各地の衣服が持つ合理性や美しさを感じることができます。
BRAND CONCEPT ― experiment of folk method
eofmというブランド名は「experiment of folk method(民族的手法による実験)」に由来します。服の歴史と構成を形づくってきた要素として民族衣装を研究材料とし、そこから得られる機能性や美を、さまざまな角度から現代の服へと表現しています。
RESEARCH ― 世界各地の民族衣装を研究
eofmのデザインの出発点となるのが、世界各地に残る民族衣装や服飾文化の研究です。インドネシア、北欧のサーミ、サウジアラビアのベドウィン、グアテマラ、インド、中央アジアをはじめ、イヌイット、モンゴル、ブータン、モロッコ、チベット、ネパール、アフガニスタンなど、幅広い地域の衣服を研究対象としています。
DESIGN ― 民族衣装をそのまま作らない
eofmが重視するのは、民族衣装の表面的なデザインを再現することではありません。衣服が生まれた土地の環境や暮らし、その形になった理由を考察し、構造・パターン・ディテールに宿る合理性や美しさを抽出。それを現代のファッションとして再構築しています。
REAL CLOTHING ― 日常に着られる服へ
研究を背景にしながら、実際に生み出される服はコンテンポラリーで洗練されたリアルクロージング。個性的な構造やシルエットを持ちながらも、日常のスタイリングに取り入れやすく、長く着続けることのできる大人のための衣服を目指しています。
DESIGNER ― 鶴田剛郎
デザイナーは鶴田剛郎(Takerou Tsuruta)。文化服装学院卒業後、国内アパレルブランドで約10年間経験を積み、その後eofmを立ち上げました。世界各地の服、文化、歴史を研究しながら、そこから見出した要素を独自の視点で現代の衣服へと落とし込んでいます。
LABORATORY ― 被服表現研究所
eofmを展開する株式会社被服表現研究所は、衣服の企画・製造・卸だけでなく、グラフィックデザインや自社展示スペースでの企画展なども行っています。ファッションという枠だけにとらわれず、衣服・文化・アートを横断しながら「服を表現すること」を研究しています。
eofm TODAY ― 伝統から現代へ
長い歴史の中で培われてきた民族衣装には、その土地で暮らす人々の知恵や文化、美意識が込められています。eofmはそれらを研究し、現代の素材やパターン、シルエットと組み合わせることで、新しい服として提案。ルーツを感じさせながらも古典的になりすぎない、独自のリアルクロージングを生み出しています。
eofmとは? ― eofm(イオフム)は「experiment of folk method=民族的手法による実験」をブランド名の由来とし、世界各地の民族衣装を研究材料として、そこから得られる機能性や美しさを現代の服へと落とし込む日本のファッションブランドです。
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