loose joints ルーズジョインツ

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  • loose jointsとは

    ルーズジョインツ

    2005 年、編集者の佐藤 俊により東京で設立されたクリエイティブ・レーベル兼プラットフォーム。
    雑誌編集、広告制作、Tシャツレーベル、エキシビジョンの企画から、CD、12インチレコードのリリースなど、その時々に応じて制作・発表するメディアを自由自在に横断。
    多岐にわたるフィールドと、五木田智央、EYE(BOREDOMS)、宇川直宏、ILLDOZER、SKATETHING、WANTO など親交の深いアーティストとの協働で好事家の評価を得た。

    突然の小休止(being stoned…)を経て、2019 年1 月復活。

    loose joints(ルーズジョインツ)のルーツは、90年代以降のカルチャー誌にあります。
    東京、NY、ロンドン、ベルリンで、多くの刺激的な雑誌とアーティストたちが共にカルチャーを牽引していた時代に生まれました。 そして、雑誌の存在価値が問われる今の時代。同じ時代を過ごしてきた大好きなアーティストたちの作品の素晴らしさ、一緒にものを作る楽しさ、所有する喜びを、をクリエイティブなプラットフォームとして、また世界に届けたい。 Tシャツでも器でも家具でも作品集でも、その形はなんでもいい。 今の時代に生まれたアーティストたちも交え、ゆるやかにカルチャーを繋ぎていきたい!

    Keep this party going!!!


売れ筋ランキング

Top Sales Ranking
loose joints ルーズジョインツ Tシャツ 峯崎ノリテル

Noriteru Minezaki

『Spectator 』などの紙媒体を中心に、ファッション、広告、CD ジャケットまで幅広く活躍している。国内のカルチャーシーンを支える最高のデザイナーの一人。
loose joints ルーズジョインツ Tシャツ

Chris Bianchi

〈NIKE 〉や〈TOP SHOP 〉、 『 GQ 』など、名だたるブランドや媒体のグラフィックを手掛ける。ロンドンを拠点とするマルタ島生まれのグラフィック・アーティスト。
loose joints ルーズジョインツ Tシャツ

Clay Arlington

〈carhartt 〉のキャンペーンヴィジュアルやファニチャーのグラフィックを手掛けている。実は聞いたら驚くような著名アーティストの変名であるが、 この名義でも面目躍如の活躍をみせている。
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loose jointsの魅力

Appeal Point
抜群のセンスのグラフィック

抜群のセンスのグラフィック

■ シンプルなTシャツの魅力を引き上げてくれるデザイン

■ 個性的かつ、幅広いスタイルに溶けこむグラフィック
様々なアーティストとのコラボレーション

様々なアーティストとのコラボレーション

■ 各方面のクリエイターがデザインを手掛けている

■ 世界で活躍するアーティストも作品提供
90年代カルチャー誌をルーツにもつ

90年代カルチャー誌をルーツにもつ

■ 当時のカルチャーを現代へ落とし込み発信している

■ 作品を通じて、カルチャーを現代につないでいきたいという想い が込められている
各界の著名人も愛用

各界の著名人も愛用

■ ずっと真夜中でいいのに。のACAねさんがTシャツを着用

■ 滝沢カレンさんがTシャツを着用