Pコートは今?

キャッチ

いよいよ冬本場、もうアウターは揃えられましたか?

アウターのトレンドとしては、やはりチェスターコートが強い傾向にあります。

毎年新たなトレンドが生みだされる、ファッション大国の日本。

冬場は特に様々なファッションを楽しみたい時期でもあり、中でもアウターはコーディネートのメインと

なるアイテムです。

今回は数あるアウターの中から『Pコート』をクローズアップ。


Pコートとは

イギリス海軍が艦上用の軍服として着用していた他、漁師たちの間でも着用されていたコート。

艦橋や甲板などの厳しい気象条件で使用することから、風向により左右どちらでも上前を変えることが可能

なダブルベスト仕様となっています。片方のボタンが破損してももう片方で止められるという冗長性確保の意味もあるようです。

オランダ語でラシャのコートを意味する pij jekker が語源と言われており、

英語では pea coat 、パイロットコートとも云われていました。

初期のPコートは、ロング丈でした。しかし徐々に甲板でのスムーズな作業を優先して動きやすいショート

丈に変わっていきます。一方変わらなかったのは、左右どちらの風向きにも対応するダブルブレストの両

前合せの仕様。そして立てることでフードのように防寒できる大きな襟です。

これらの特徴は、Pコートの定番として現在にも受け継がれています。




ショット
Pコートの老舗

日本でPコートといえば真っ先にこのブランドの名前が上がるほどの代表的なブランドである『Schott』。

1969年に日本に上陸し、アイビーブームと共に日本のPコートの黎明期を築きました。アメリカ軍に衣料品

の納入実績もあり、Pコートには官給品と同じ再生ウールの生地を使用。本物と変わらない存在感を放っています。

フィディリティ
1941年に米国マサチューセッツ州ボストンで創業した『Fidelity』。実際にアメリカ海軍にコートも納入

していた本格派アウターブランドです。メルトン素材を使用したアイテムが中心となっています。

ネイビーミリタリー(海軍)を得意としており、Pコートやダッフルコートに定評があります。

Pコートは時代遅れ?

お客様のより『Pコートは今年どうですか?』というご相談を頂く事がございます。

結論としてはPコートは流行廃り関係なく着用出来る定番アウターであり、着こなしのバリエーションも無限大。

トレンドアイテムとして注目されていた時期には細めのデニムにレザーシューズが主流でしたが、

毎年少しづつタイリングバリエーションが増え続けています。

スタイリングアイテムを変える事で、常にトレンドを含有したスタイルで着用する事が出来、他との差別

化も出来るアイテムでもあります。

Pコート
因みに今期はタートルネックとウールスラックスの合わせが新鮮。

ラウンジ
LOUNGE LIZARD 2トーンカラーPコート 56,160円

アカンサス
ACANTHUS Pコート 56,160円

Birdseyeでは他多数Pコートをご用意しております。


Birdseye 下北沢


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